あらゆるアイデアをデプロイする
Empower every company to deploy any ideas.
プロダクトづくりの難しい部分を、エンジニアリングの力で簡単にする。ビジネスとエンジニアリングの境界を取り払い、誰もがプロダクトの作り手になれる世界 — テイラーが目指しているのは、そんな世界です。
このミッションに共感してくださる方を、私たちはお待ちしています。
テイラーが提供しているもの
私たちは、AIを活用してERPを民主化し、あらゆる企業の業務課題を解決するために、2つの柱で価値を届けています。
ひとつは、AI Native Headless ERPプラットフォーム「Tailor Platform™」 の開発です。世界中のビジネスの根幹を支えるERPを、構築方法・エンドユーザーの使い方ともにAI時代を前提とした、柔軟かつ拡張可能なものへと再定義し、企業の価値を最大化することを目指しています。業務ロジックをAI Agent前提で再設計し、人とAIの双方が扱える基幹システムを作る — これが、私たちがこの時代に挑むテーマです。
もうひとつが、Professional Services。Tailor Platformを使って、顧客の業務課題に深く入り込み、プリセールス段階から課題の特定・解決策の設計・実装・デリバリーまで一貫して担う事業です。私たちは、Tailor Platform上のバックエンド構築だけでなく、フロントエンド開発、業務コンサルティング、IT戦略・PMO支援まで踏み込み、顧客の経営課題に直接向き合います。
そして、この2つは独立して存在しているわけではありません。Professional Servicesの現場で得た知見がTailor Platformに還流し、Tailor Platformの進化がProfessional Servicesの課題解決を加速する — この循環を作ることこそが、私たちの開発スタイルの中心にあります。
テイラーが挑戦する市場
ERP市場はソフトウェア市場全体の約3割を占める巨大産業です。グローバルでは2026年に730億ドルに達し、2035年には2,815億ドルへの倍増が予測されています(Precedence Research)。国内市場も、2024年の5兆円超から2029年には8.5兆円超への成長が見込まれています。
しかし、市場規模以上に重要なのは、この領域には未解決の業務課題がまだ大量に残っている という事実です。世界的に「オールインワン型のパッケージ」から「Best of BreedなSaaSの組み合わせ」へとトレンドがシフトする中で、企業の現場では、複雑な業務プロセスをどう組み立てるか、どこまで自動化するか、AIをどう組み込むかといった問いが日々生まれています。
私たちはこの領域のパイオニアとして、こうした問いに向き合う最前線に立っています。
▼参考
Tailorプロダクト全体像について https://engineering.tailor.tech/#/product
Tailorの組織体制について https://engineering.tailor.tech/#/organization
テイラー開発組織の特色
- エンジニア全職種でローテーション可能
- プロジェクト単位でのローテーション可
- 職種間のローテーション可(PF <> FDEも可能)
- OSS開発の支援、OSS開発者への支援
- 社内 OSS 公開ポリシーが背中を押した ─ 1か月で7本 OSS を連続リリースした話|テイラー(YC S22) https://note.com/tailortech/n/nd8703eba227c
- 主要なAI/LLMサービス、エージェントを導入済み
- OpenAI/Claude/Devinその他
- 各種コーディングエージェントも利用可能
- 学習支援
- 書籍購入支援
- 各種カンファレンスへの参加支援(Go Conスポンサー、米国カンファレンスへの参加)
本ポジションの役割
Professional Serviceのメンバーの一員として、プリセールスの段階から顧客の課題発見・課題解決の実装まで担っていただきます。Forward Deployed Engineer(FDE)は「プロジェクトの成功に対する説明責任者」となるポジションです。 顧客の現場に深く入り込み、プリセールスからデリバリーまでのライフサイクルを E2E で所有し、ソリューションとアーキテクチャの最終的な技術意思決定を担い、その結果に責任を持ちます。そして、これらの経験を Tailor Platform の進化に直接還元していただきます。
また、応募に際して現在の役職や職種名は問いません。
あなたの出自が SWE であれ、コンサルタントであれ、デザイナーであれ、PM であれ、それ自体は問いません。また、クライアントコミュニケーションの能力も現時点では問いません。
たとえば、次のような方を歓迎します。
- 事業と顧客にもっと踏み込みたいシニア SWEの方
- 顧客に密着した技術リードの経験を持つ Solutions Architect 型の方
- プロダクト体験に責任を持つ ex-UI/UXデザイナー の方
- ドメインエキスパートとして活躍している ex-SIer / コンサル の方
- スタートアップの CTO / VPoE / EM 経験者
▼参考
AI時代のエンジニアキャリア。テイラーが定義するForward Deployed Engineer(FDE)とPlatform Engineerとは https://note.com/tailortech/n/na227a486e02d
FDE採用の正解とは https://note.com/tailortech/n/nd39206714877
具体的な業務内容
FDE が担うスコープは複合的です。具体的には、次の3つを担っていただきます。
- エンジニアとして顧客プロジェクトのE2Eデリバリー — プリセールスでの課題特定から、業務設計・ソリューション設計・実装・デリバリーまで。「ここからは別の担当」という継ぎ目を作らず、一貫して責任を持つ。
- ソリューション / アーキテクチャの最終意思決定 — 「この課題を技術的にどう解くか」の最終判断を主導する。要件が不確実な状態でも手元の情報で意思決定を進め、顧客にも社内にも、その判断の説明責任を負う。
- Tailor Platform への還元 — 個別案件で見つけた解をその案件で終わらせず、再利用できる形に抽象化し、Tailor Platform そのものへ還元する。
要件が固まりきっていない初期段階から入り、曖昧さのなかで筋の良い解の方向を定め、成功までリードする。その一連を「自分の責任範囲」として扱えることが、この役割の前提です。
本ポジションの魅力
- 「何を・なぜ解くか」の判断の中心に立てる — AI によって実装の速度が上がるほど、「何を作るべきか」「なぜそれを解くのか」という判断の価値が相対的に高まります。FDE はその判断の中心に立ちます。
- プラットフォームを使うだけでなく、育てる側にもなれる — 現場で得た知見を Tailor Platform の改善に還元できます。自分の解が、次の案件の土台になります。
- 多様なチームとの協働で顧客の価値に直接コミットできる — PdM・Consultant・Sales など様々なチームと共創しながら、課題解決の最前線に立ちます。
- AI / LLM ネイティブな開発環境 — 主要な AI / LLM サービス・エージェントを導入済みです。自社専用のエージェントの構築にも携わります。
技術スタック
- Programming Languages: TypeScript, Go, Rust
- Frontend: React
- API: Protocol Buffers, gRPC, Connect RPC, GraphQL
- Code Management: GitHub
- Containerization & Orchestration: Docker, Kubernetes
- DevOps: Terraform, GitHub Actions, GitHub Projects
- Database: AlloyDB, Google Cloud SQL, Memorystore for Redis
- Cloud Provider: Google Cloud
- Observability: Datadog, Cloud Monitoring
- AI (Models): Anthropic, OpenAI, Google
- AI (Tools): Claude Code, Codex, Gemini Notebook, Devin, GitHub Copilot
必須要件
- エンジニアとしての説明責任を負い、プロダクト開発におけるE2Eのデリバリーを推進した経験(目安として、5年以上の実務経験もしくはそれに準ずる経験)
- ソリューション / アーキテクチャの技術的意思決定を主導した経験。その判断の根拠を、顧客にも社内にも説明できること(現時点での顧客折衝の経験は不問)
- 不確実な状況のなかで、解の方向を定めてプロジェクトを前進させた経験
- 日本語(ネイティブレベル)での技術コミュニケーション能力
-…